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2019.08.22 up
Culture is me カルチャー イズ ミー | オリジナルTシャツ
Culture is me
わたしたちは、自分たちが憧れ影響を受けた 大好きで大好きで大好きでたまらない “カルチャーヒーロー”の残した言葉から “Culture is me”というTシャツを作りました。
好きだから毎日着たくなる。 教えたくなる。 ワクワク、ドキドキする。 カルチャーはつくれる。 カルチャーはわたし。 あなたは今、どんなTシャツが欲しいですか? わたしたちに教えてください。
“ZAMAAMIYAGARE”
1988年に謎の覆面バンドとして登場。 89年に生放送の音楽番組で5曲演奏する流れだったが、 2曲目をリハーサルとは違い全く予定されていない曲を演奏し 放送事故として大事件に。
その経緯はFM○京が自分の作った歌を放送禁止としたことへの抗議で、 その2曲目の最後に「ざまあみやがれ!」と捨て台詞を吐きました。 これほどロックな行動と言葉はTVでは後にも先にもないかもしれない。
“NADSAT”
あの映画の中で主人公の ティーンエージャーの4人が使っていた 人工言語です。
「ホラーショー(意味:素晴らしい)」 「ドルーグ(意味:仲間)」など、 劇中で使われる、若者達の言葉や、 山高帽、付け睫毛、白一色のファッションと ともに、独自のカルチャーを築き 熱狂的な支持を集めた。
今の若者が使う独特な 若者言葉のように彼らもまた 自分たちだけのカルチャーを 仲間内で共有し楽しんでいた。
“Neat Neat Neat”
今から42年前1977年ロンドンでPUNKが生まれた年。 その年にリリースされた曲「Neat」とは「小綺麗な」「整った」 または「素敵な」という意味のスラングです。
歌詞のサビには 「退屈でどうしようもない世の中だけど無防備で”Neat”なあの娘に夢中」とあります。
言葉の裏にあるちょっと皮肉ったフレーズにカルチャーを 感じながら今の気分で着こなしてみてはいかがでしょう。
彼が最期に残した言葉。 “It’s better to burn out than to fade away” (だんだん消えていくより今燃え尽きる方がいい) 錆び付くぐらいなら燃え尽きるまで。 彼の生き様に憧れ、彼を愛する全ての人々へ。