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2019.11.03 up

curiosity | 「好奇心」をコンセプトにした新ブランド

curiosity | 「好奇心」をコンセプトにした新ブランド

 

curiosityビジュアル

curiosity
「好奇心」それはすべてのはじまり! それは私たちを突き動かす!
不思議・神秘・摂理・原理・謎・未来・過去・時間・次元・生命・死・意識・宇宙・地球・人・気・エネルギー・自然・文明・政治・経済・歴史・社会・思想・宗教・科学・技術など、これらによって私たちの中に眠る好奇心が呼び覚まされる。『curiosity』は、尽きることなく私たちを突き動かし続ける「好奇心」を表現します。

 

今回は孤高の天才発明家ニコラ・テスラにちなんだ好奇心を表現しいます。

 

 

ニコラテスラ

 

ニコラ・テスラ
孤高の天才発明家ニコラ・テスラ。

 

あの有名な発明家エジソンに勝ると言われつつも世に名前を知られていないミステリアスな発明家。

 

交流電流・ラジオ・リモコン・レントゲン・電動モーター・蛍光灯・ロボット工学などを、いち早く発明していたことでも知られる。

中でも「世界システム」と呼ばれる自然エネルギー発電の無線による送電システムの研究開発が有名で世界的影響力を持つ政財界からの圧力により研究は中断された。もしこの研究が進んでいたら今はフリーエネルギーになっていたのかもしれませんね。

 

 

369デザイン

 

369
孤高の天才発明家ニコラ・テスラが執拗にこだわり続けたのが「3・6・9」という数字。ニコラ・テスラは「3・6・9の数字の意味を知れば宇宙への鍵を手に入れることができる」と語っている。

 

ニコラ・テスラがテスラコイルを使い生み出そうとしたフリーエネルギーもこの「3・6・9」という数字が鍵だと言われている。

 

科学的には遺伝子の螺旋や自然界のタネ、葉、台風、なども全てこの数字の法則をとっています。

 

スピリチャル的にはミロクという解釈から弥勒菩薩との関連性もささやかれています。

 

 

フィボナッチ数列デザイン

 

 

フィボナッチ数列
イタリアの数学者フィボナッチによって有名になった。花びらの数、花や実に現れる螺旋、貝殻の螺旋、台風の渦、銀河の渦、遺伝子の螺旋、など自然界において いたるところにこのフィボナッチ数列が出現している。

 

 

またアート・建築・デザインの「黄金比」と深く関わっている。パルテノン神殿、ピラミッド、凱旋門、サクラダファミリア大聖堂、金閣寺、モナリザ、ミロのヴィーナス、富嶽三十六景などがある。

 

 

そもそも自然とアートは「数字で構成されているのかも?」って考えるとマトリックスの映画を思い出しますね。

 

 

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